平成27年度 秋期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前II 問12
【問題12】
クロスサイトスクリプティングによる攻撃を防止する対策はどれか。
WebサーバにSNMPエージェントを常駐稼働させ,Webサーバの負荷状態を監視する。
WebサーバのOSのセキュリティパッチについて,常に最新のものを適用する。
Webサイトへのデータ入力について,許容範囲を超えた大きさのデータの書き込みを禁止する。
Webサイトへの入力データを表示するときに,HTMLで特別な意味をもつ文字のエスケープ処理を行う。
出典:平成27年度 秋期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前II 問12