平成31年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問11

【問題11】

DNSキャッシュポイズニング攻撃に対して有効な対策はどれか。

DNSサーバにおいて,侵入したマルウェアをリアルタイムに隔離する。

DNS問合せに使用するDNSヘッダー内のIDを固定せずにランダムに変更する。

DNS問合せに使用する送信元ポート番号を53番に固定する。

外部からのDNS問合せに対しては,宛先ポート番号53のものだけに応答する。

出典:平成31年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問11

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Posted by chico2740